童貞心理学

22年間の童貞人生を無駄にしないために

オナ禁を経験し学ぶ🐇

 

どうもひとラビです。

 


前回はオナ禁始めた頃のお話でしたね。

 


今回はオナ禁いいじゃん!と感じて性欲と戦い、オナ禁の本質を学んでいくお話です。

 

 

 

オナ禁初心者でとても気になること、それは日数ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

オナ禁100日突破!!

 

 

 

 

 

 

いや、素直にすごい。

 

 

友達に自慢したらいいと思います。

 

 

 

かく言うひとラビも最初はこれ目指して頑張っていたんですよね。

 

 

そして達成したんです。

 

 

 

 

 

射精禁で。

 

 

 

 

エロ動画は見放題。射精せんけど。

 

 

いわゆる汁遊びってやつです。

 

 

これで開始してそのまま180日超を達成しました。

 

 

 

 

あれ…?オナ禁余裕じゃね?

 

 

 

こんな風に思っていました。

 

 

そして気づきました。本質はエロ禁ということに。

 

 

射精しないことが正義ではないのだと。

 

 

なんせ180日射精しなくても身体がだるい時もあれば、足に力が入らない時もある。

 

 

目も腫れぼったい。

 

 

 

なんか思ってたんと違う…

 

 

 

 

しかしエロ禁の実験を始めて7日…

 

 

 

これだ…!!

 

 

体調が良すぎる…!!

 

 

となったんです。

 

 

ここまでたどり着くのに半年以上かかりました。

 

 

 

オナ禁て深いですね。🤔🤔🤔

 

 

 

そんなこんなで汁遊びを禁止(エロ禁)してオナ禁に臨んでいくことになります。

 

 

これが21歳の1月の終わり頃でした。

 

 

しかしそう順調にいくわけもなく、童貞少年ひとラビの青春を支えてきたエロを手放すというのは一筋縄にいかずに、何度もエロ禁を失敗し続けるスランプに突入します。

 

 

次はスランプとそれを乗り越える心理状態のお話をしていきます。

 

 

それでは今回はここまで。

 

 

明日もオナ禁🐇